【いかにんじん/福島県】もしかして福島で一番有名な伝承料理!? 目に鮮やか、イカの旨味ぎっしり

“おうち”のふるさとごはん

今やその味がポテトチップスのフレーバーにも採用。福島県内の飲食店はもちろん、お土産屋さんやスーパーの惣菜棚まで、県内各地で見かける機会が多い伝承料理。それが『いかにんじん』です。

千切りにしたにんじんと干したするめいかを、醤油やお酒などを混ぜ合わせた漬汁で2〜3日ほど漬ければできあがり。鮮やかなオレンジ色と人参のコリコリした食感、そしてイカの旨みが、阿武隈地域のお正月に欠かせない存在です。

材料(4人分)

いかにんじん-01

にんじん:120グラム(大1/2本程度)
するめいか:20グラム
砂糖:小さじ1/4
酢:小さじ1
醤油:中さじ4
酒:中さじ4
みりん:中さじ4

つくりかた

1.にんじんを3ミリほどの千切りにカットする。
2.するめいかをハサミで刻み、30分〜1時間ほど酒に浸して柔らかくする。
3.鍋に1で使った酒、醤油、みりん、酢、砂糖を入れて、沸騰寸前まで加熱し、調味液をつくる。
4.1と2を調味液に入れて、冷蔵庫で2〜3日ほど漬け込む。

福島県・阿武隈地域の郷土料理「いかにんじん」のつくり方

調理のポイント

・あらかじめカットされたするめを使うと、手早く作ることができます。
・調味液を作る際、するめいかを浸したお酒で作ると風味が増します。
・漬け込むときはすべての材料をビニール袋に入れると、調味液が全体にまんべんなく浸かります。

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